次回11月開催の告知

シネマクラブ「え~がね」第13回鑑賞会開催のお知らせ★

今年最後の映画鑑賞会を開催します。その後の「親睦会」は忘年会も兼ねますので、皆さま是非ふるってのご参加お待ちしています。

前回の案内では桜木町の映画館で、その後の懇親会は中華街か

野毛あたり、とご紹介しましたが、作品を重視したため、川崎になりましたので、ご了承ください。

 

◯作品:  『永遠のジャンゴ』

◯日時: 1126 日曜日 早めの午後を目安

◯場所:  川崎 チネチッタ

◯映画代:  1,800円 シニアは1,100円

◯参加費 : 会員300円 非会員500円

◯チネチッタ行き方

http://lacittadella.co.jp/access/images/map_bytrain.png

 

◯『永遠のジャンゴ』公式サイト

 http://www.eien-django.com/

 

☆音楽を武器にナチスに立ち向かった伝説的JAZZギタリスト、ジャンゴ・ランハルトの知られざる≪真実の物語≫ 。

☆ジャンゴの演奏 https://m.youtube.com/watch?v=mN8fw8M18U8

 

尚、予めチケット購入しようと思ってます。ご希望の方はその旨も添えて、返信して下さい。

申込みは、リーダー高林まで

→ kyokot0102@icloud.com

 

posted by Ryoma21 at 20:32 | Comment(0) | 鑑賞会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

僕のワンダフル・ライフ

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ラッセ・ハルストレム監督

現在ロードショー上映中

お犬さまの輪廻転生の物語。徹底的にワンコ目線のストーリー。

決して重い作品ではなく寧ろ軽妙な、と言ってもネグレクトなど問題提起もさり気なく。

すべての子が素晴らしい演技

犬は私たち人間の真の友達なんだ。心の支えにもなってくれるんだと改めて教えられました。本当に愛おしくて泣けます💧号泣する人もいるかも知れません💧💧💧

犬を飼ってる人。飼ったことがある人。犬好きの人。興味のない人もつまり

すべての人にお勧めします‼️     ハンカチ持参で  せひ!

予告編はネタバレなのでNG💔   

posted by Ryoma21 at 21:47 | Comment(0) | おすすめ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マレーシア映画「タレンタイム」鑑賞 9/9(土)

ギンレイホール.jpg9月9日 秋の気配感じられる微かな涼風が心地良い土曜日。今回は昔ながらの名画座飯田橋ギンレイホールで「え~がね」の鑑賞会を開催しました。だんだん増えてきた参加者は…13名。新たに参加して下さった方は4名(内、男性が3名!)もう気兼ねなど全く無用の「え~がね」。
遠慮などしてたら、とても素敵な映画を観る機会を逃してしまいますよ~これからも多くの参加者募集です!
作品は『タレンタイム~優しい歌』(2009年)

☆あらすじ☆

2009年7月25日、51歳の若さで亡くなったマレーシアの女性監督ヤスミン・アフマド。

アジア映画の未来への道しるべと期待された彼女の早すぎる死は世界中のファンを悲しませました。ヤスミンの最高傑作で、長編映画としての遺作になった作品。

マレーシアという国は複数の人種、言語、宗教が混在しており、インド系のヒンズー教徒、マレー系のムスリム、マレー系と英国系の混血、香港由来の華僑…と多民族国家の様々な境遇の高校生達の個人では乗り越えられない不条理な苦悩、葛藤、恋などの青春を軸にした群像劇。

✳︎イスラム教とヒンズー教の恒久的な根深い対立。

*マレーシアではイスラム教徒と他宗教の人が結婚する時には、他宗の人がイスラムへ改宗しなければいけない。そのため改宗者の側の家庭は切り崩されるようなつらさを味わう。

*進学の際にマレー人優遇策があるせいで、中国系の生徒は勉強を凄くしなきゃいけない。マレー人のほうは多少のんびりやってても大丈夫なので不公平。

(*外部リンク)

☆感想☆

ドビュッシーの『月の光』はじめ音楽が素晴らしかったです。コンクールで歌う曲、BGMで流れる歌。情感溢れて繊細で…。主に3つの家族・親子がメインで、その高校生の子供達のタレンタイムというコンクールのリハーサル風景を中心に描いています。

はじめは各エピソードが断片的に提示されてる印象で、少し分かりづらい感じがしました。それが中盤に差し掛かるうちに、情緒が出てきて…『月の光』に彩られ若い男女の初々しい仄かな恋心や感情の機微、親子の子供を愛しむ親心と、親を敬い大切に思う子の心。(多民族国家の若者たちは信心深く親孝行で、優しい)女性監督ならではなのでしょうか…細やかな観察眼を持って描かれていて、バラバラなピースが段々とひとつに纏まってゆくようでほんの少しのカタルシスを感じるほど?でした。それにアジアの湿った空気感というのでしょうか。とても共感を覚えました。

民族・宗教の違いで底知れぬ憎悪にも発展してしまいそうな、複雑に絡み合う対立感。まるで細胞の中に根深く巣食うガンのように…。私達日本人には肌感覚ではわからない部分だと思いました。でも監督の眼差しはとても温かい。マレーシアという国を客観的視野は捉えつつも主観的視点を持ち(それは「愛」だと感じました)

未来=若者 に託し「希望」を観せてくれました。本当に稀有な才能の賞賛すべき監督の逝去は惜しまれるばかりです。
感動の涙が止まらない人3名! 噂に違わず『傑作』でした。
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posted by Ryoma21 at 07:01 | Comment(0) | 今までの活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする