令和2年、初めての「え~がね」は?!

IMG_2327.jpg

★シネマクラブ「え~がね」第26回鑑賞会開催しました★

1/25(土) シネスイッチ銀座にて『イーディ、83歳 はじめての山登り』。

前回に続いて銀座の老舗映画館シネスイッチにて開催しました。

今回は、去年アメリカに永住された会員の本郷さんが、日本に来られた

いう事で、急遽の参加で、合計11名の参加となりました。

今回の作品は、イギリス映画で、83才の女性が初めての山登りに挑戦する

という実話です。今回はいつも参加して下さる柴田さんに感想を書いて頂きました。

*********************************

映画のタイトルから、登山に挑む、前向きなおばあちゃんを想像していました。

しかしオープニングは、長年介護を続けた夫が亡くなり、着ている物が、

ベージュやアースカラーの映像で、彼女のやるせなさが伝わります。

ひとり暮らしを心配するひとり娘に日記を読まれ、自分の胸の内を知られ

、私は娘であると同時に母である立場から、イーディの気持ちに頷き、

同感していました。

83歳のイーディは、結婚と同時に経済的に自立出来ず、常に抵抗勢力の

夫に仕え逆えず、子どものために諦めた人生でしたが、亡くなった父

から、かつて山登りに誘う葉書を見つけて、ハガキに描かれていた山に

向かいます。ロンドンから一路、寝台列車でスコットランドへ。


スコットランドに着いてからは、ベージュの映像から一転、イーディの

登山ジャンパーの鮮やかな赤、ザックのブルー、山の景色が目に

飛び込み、イーディの心の内も色鮮やかに変化していくのです。

登山用品店で働くジョニーとの出会いで、老女の顔から、少女のような

目になる瞬間があったり、孫ほど歳が違っていたジョニーも、経済的に

人生の不安を抱えながら、イーディとので出会いで、前に進んで行く。

登山家から見れば、無謀な場面が多々あったようですが、ひとり山

登りのシーンは、風の音、水のせせらぎ、息の激しさ、そして、カメラの

アングルが引き、自然の岩山の臨場感は圧巻。


『何も遅すぎることはないよ』

この言葉に背中を押された『イーディ、83歳はじめての山登り』

さて、わたしの挑戦は‥‥

*******************************

その後の懇親会は、創作和食スシ?レストランへ。

人気のお店らしく若い女性で賑わっていて、戴いたランチセットも彩りも

華やかでとても満足しました。なんといってもコスパがすごくて乾杯

ドリンクに食後の飲み物付で2千円。

次回は3月の土曜日を予定しています。

こんな映画観てみたいとか、ご希望・ご意見がありましたら是非下記まで。

★現在、上映中の『パラサイト』

韓国映画なのに大手シネコンが満席なんて信じられない光景が!

凄まじい作品です。でも傑作です。彼の国は、という事は抜きにして

一度鑑賞してみるのを、おススメします。2月に希望者を集い、観に行く

予定ですので、ご希望の方は高林まで。→ takabayashi@ryoma21.jp





コメントを書く

コメント一覧