3月の定例会は、大岡川近くの野毛の名画座で 3/24(土)

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🌸春爛漫🌸  桜も八分咲きほどで…待ちに待った春到来!気持ち

身体も軽やかな、324日の土曜日。横浜の野毛で映画鑑賞会

開催しました。


今回は8名の参加者で初めて横浜の名画座『ジャック &ベティ』

での開催。


作品は『私はフェリシテ(幸福)』

始めてのアフリカ映画、舞台はコンゴのキンシャサ。


そこに生きる、シングルマザー。彼女の名前はフェリシテ(幸福という意味)酒場の歌手として生計を立てている。

そんな時、一人息子が事故で重傷を負う、手術するために彼女は金策に走る…。愛する息子の為になら、なんだってする。どんな事をしてでも…。懸命に生きる主人公の日々を描く。


☆感想☆

暗い。画面がひたすら暗い。1人の女性が主人公のドキュメンタリータッチの映画だ。猥雑とも違う埃にまみれた乾いた大地。明と暗、聖と俗が、彼らの汗や熱気とともに一気に押し寄せてくる。エネルギーに満ちているのだけれど…なんか全てが苛酷だなぁと観ていて重苦しい気持ちになってくる。アフリカの民族音楽はリズムもノリがいいけれど、彼女の笑顔が全く見えない事に、そして彼女の名前が幸福を意味しているにもかかわらず、その皮肉なまでの「対比」に観ていて…だんだん気分が沈む。陰鬱な気持ちになりかける。けれど後半より少しずつ彼女の口元に笑顔が滲んで来て…こちらもホッとして何だか嬉しくなって来る。つくづく笑顔って希望と直結してるんだな、と実感。


アフリカを舞台にした作品はなかなか触れる機会がないので、とても貴重な時間でした、との声も。


終了後は、桜🌸咲き誇る大岡川沿いを野毛方面に向かい伊勢佐木町近くの『梅林』でランチ。お店は老舗で情緒があり、とても素敵でした。春らしいメニューで、贅沢な小懐石コース3,240円を戴きました。

映画を観て、他の人の感想や意見を聴く、という事は「え~がね」の目的の一つでもあり、また、普段なら決して観ない作品にチャレンジするのも楽しいです。

色々な感想が飛び交うのもワクワク刺激的ですよ。

次回も作品選び、頑張ります。  


☆次回は5月の最終土曜日あたりに予定しています☆


リーダー高林




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