「え~がね」第14回鑑賞会開催 1/27(土)

ロングロングバケーション.jpg何十年振りの寒波が押し寄せて数日前に降った雪も

まだ融けない寒い土曜日、今年初めての映画鑑賞会

開催しました。


風邪や仕事で4名のキャンセルが出るも、9名の

参加者で初めてのTOHO六本木ヒルズシネマ。

作品は『ロング、ロングバケーション』。


70代の夫婦が旅をすることによって、人生を振り

返るヒューマン・ドラマ。

アルツハイマーが進行中の元教授であるジョン

(ドナルド・サザーランド)末期ガンに

侵されている妻のエラ(ヘレン・ミレン)

子供達も巣立ち、夫婦生活に半世紀を迎えて夫婦2だけの

時間を過ごしている。

そして、夫婦2人は愛車のキャンピングカーで故郷のキーウエストを

目指して、毎晩思い出の8ミフィルムで今までの人生を振り返りながら、旅を進めていく。

最後がこの作品の核心に迫るのだが。(外部リンク)


☆感想☆

他人事じゃない、身につまされる思いで観てました。と全員一致の感想。

我々世代、共通の偽らざる感想だと思いました。

参加者の一人は「同年代に突入した自分と照らし合せ、ドキドキしながら

2人の素晴らしい演技に吸い込まれた。自分の最後は自分で選べたら

最高なのだろうけれど。」


『あなたはどういうふうに死を迎えますか?』最近こんな話題を

あちこちで聞きますが、明快な答えなど見つけられない。出来れば避けて

通りたいと願いさえしてしまいそうな問い掛け。それをこの作品は直接

問題提起してくれたと言えます。

人それぞれの死生観もあるし。十人十色の答えがあることでしょう。

ぜひご覧になって、皆さんの感想を聞かせて頂きたいと思います。

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   権八1.jpg終了後は西麻布の『権八』でランチ。お店はなかなか素敵でした。

蔵を模した2階まで吹抜けの和モダンでゆったりした内装。外国人に

人気とあって、ほとんどが旅行客。

食事は2千円でのお任せセット。やきとり、天ぷら、手打ちそば、とまさしく

「ザ、日本食」でした。2時間余りの懇親会は、映画の感想のみならず、

自分たちが直面している介護の問題におよび、過去の経験をそれぞれ

交換したり、とても貴重な時間となりました。


映画を観て、他の人の感想や意見を聴く、という事は「え~がね」の目的

の一つでもあり、毎回とても良かった、と言ってもらえるのが嬉しいです。

次回も作品選び、頑張ります。  


◯『ロング,ロングバケーション』公式サイト

http://gaga.ne.jp/longlongvacation/


☆次回は324日の土曜日に予定してます☆


リーダー高林

posted by Ryoma21 at 16:59 | Comment(0) | 鑑賞会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第14回 シネマクラブえ〜がね鑑賞会『ロング、ロングバケーション』1月27日(土)告知

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★シネマクラブえ~がね第14回鑑賞会開催のお知らせ★

2018年新たな年を迎えました。Ryomaの皆さまはどんな1年を過ごされるのでしょう。
悲喜交々あるとしても、どうせならワクワクしながら楽しみたいですね!

さて、お待たせ致しました!今年最初の映画鑑賞会を開催します。

作品は『ロング,ロングバケーション』 初老の夫婦の物語。
ロードムービーでもあります。それこそ悲喜交々の人生…。
我々シニア世代にピッタリな作品かと思います。

そして今回は場所を六本木ヒルズとしました。その後の「懇親会」はランチタイムに
合わせ、西麻布の『権八』を予定しています。
ここはかつて小泉純一郎総理とブッシュ大統領の会食に使われたお店ですね。
そんな事も話の種の一つにしませんか?そして時間に余裕があれば六本木ヒルズの毛利庭園など
散策出来れば、冬枯れの庭園散歩もなかなか素敵ではないでしょうか。

*上映時間等鑑みて変更する場合があります。予めご了承下さい。
☆あらすじ☆

70代の夫婦が旅をすることによって、人生を振り返るヒューマン・ドラマ。
アルツハイマーが進行中の元教授であるジョン(ドナルド・サザーランド)、末期ガンに侵されている妻のエラ(ヘレン・ミレン)。
子供達も巣立ち、夫婦生活に半世紀を迎えて夫婦2人だけの時間過ごす事が出来るようになったのだ。
そして、夫婦2人は愛車のキャンピングカーで故郷のキーウエストを目指して、毎晩思い出の8ミリフィルムで今までの
人生を振り返りながら、旅を進めていく。

◯作品 :『ロング・ロングバケーション』
◯日時: 1月27日 土曜日 11時台を目安
◯場所: TOHOシネマズ 六本木ヒルズ

◯映画代: 1,800円 シニアは1,100円

◯参加費 :  会員300円 非会員500円

◯TOHOシネマズ 六本木ヒルズ アクセスhttps://www.tohotheater.jp/theater/009/access.html
◯『ロング,ロングバケーション』公式サイト http://gaga.ne.jp/longlongvacation/

◯『権八』https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13005298/
尚、チケット購入は各自でお願いします。当日・オンライン購入方法あります。
上映時間が出るのが前の週なので、ご了承ください。


参加申込みは、リーダー高林まで

posted by Ryoma21 at 20:34 | Comment(0) | 「え~がね」予告と参加者募集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第13回 シネマクラブえ~がね鑑賞会『永遠のジャンゴ』11/26(日) 

永遠のジャンゴ.jpg11月26日。街はすっかりクリスマスの装いに彩られあと1ヶ月で今年も終わり!

今年最後の映画鑑賞会を川崎チネチッタにて開催しました。今回の参加者は8名
(男性1・女性7)作品は『永遠のジャンゴ』

☆あらすじ☆

ロマ(ジプシー)の出身であるジャズギタリストのジャンゴ・ラインハルトの実録ドラマ。
ナチスドイツがパリを占領下に置き、ロマ迫害を進める中で生きてきた彼の生きざまを見つめる。(外部リンク)

☆感想☆

冒頭から長めのカッコいいジャズ演奏。不幸な火事によって左指が3本しか効かないのに、早弾きギターの超絶的テクニックで圧倒します。何でもジプシー・スウィング と言われるらしいです。
ロマ(ジプシー)は法律に縛られず、自由を謳歌し、歌を歌い、定住しない。
ナチスの全体主義にとって抹殺される対象だったのです。

終盤ナチス主催のパーティーでのジャンゴの演奏。
ジャズは黒人の音楽なので、シンコペーション5%以下とか、厳しい抑制をかけるのです。

何という芸術への冒瀆、ナチスの将校達が苦々しくジャンゴの演奏を聴く。しかし自然に体がスウィングしてくる。
それが人間の本能?弾かれたようにダンスする彼等。ジャンゴは軽妙なジャズの演奏で抵抗していたのではないか?
逆の意味での人間讃歌なのだと思いました。

しかし、最後にはロマの人達の家々が焼きつくされる。人間がここまでやるのか?
悪魔の所業としか思えない。それが戦争の「狂気」なのでしょう。
亡くなられたロマの無数の方々の写真が画面いっぱいに映し出される。
ジャンゴが作曲した『レクイエム』が流れます。美しく哀しい旋律が胸を打ちます。

◯『永遠のジャンゴ』公式サイト

その後はチネチッタの前のイタリアンバル風のお店で懇親会を兼ねたランチ。チネチッタ.jpg
男性1人参加のiさんは家具職人さん。手造りの木のお供え餅のオブジェがとても可愛く、
すでにネットで販売されていると聞き、皆で注文してしまいました。
(出来上がったらご紹介します♡)

アメリカに長く暮らしていた会員の女性が、二人のお嬢様がいるアメリカに住むという事情︎を伺ったり。また健康談議に花咲くのは我らが世代のお決まりコース!でも色々な情報を共有したり、それだけでも「え~がね」に参加する価値あるのかも。初めて参加された方も皆さんとすぐ打ち解けて、とても喜んでいらっしゃいました。
これからも皆さま、気楽に参加よろしくお願いします!

☆次回は1月27日の土曜日に予定してます☆
                                   リーダー高林

posted by Ryoma21 at 21:42 | Comment(0) | 鑑賞会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする