僕のワンダフル・ライフ

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ラッセ・ハルストレム監督

現在ロードショー上映中

お犬さまの輪廻転生の物語。徹底的にワンコ目線のストーリー。

決して重い作品ではなく寧ろ軽妙な、と言ってもネグレクトなど問題提起もさり気なく。

すべての子が素晴らしい演技

犬は私たち人間の真の友達なんだ。心の支えにもなってくれるんだと改めて教えられました。本当に愛おしくて泣けます💧号泣する人もいるかも知れません💧💧💧

犬を飼ってる人。飼ったことがある人。犬好きの人。興味のない人もつまり

すべての人にお勧めします‼️     ハンカチ持参で  せひ!

予告編はネタバレなのでNG💔   

posted by Ryoma21 at 21:47 | Comment(0) | おすすめ映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マレーシア映画「タレンタイム」鑑賞 9/9(土)

ギンレイホール.jpg9月9日 秋の気配感じられる微かな涼風が心地良い土曜日。今回は昔ながらの名画座飯田橋ギンレイホールで「え~がね」の鑑賞会を開催しました。だんだん増えてきた参加者は…13名。新たに参加して下さった方は4名(内、男性が3名!)もう気兼ねなど全く無用の「え~がね」。
遠慮などしてたら、とても素敵な映画を観る機会を逃してしまいますよ~これからも多くの参加者募集です!
作品は『タレンタイム~優しい歌』(2009年)

☆あらすじ☆

2009年7月25日、51歳の若さで亡くなったマレーシアの女性監督ヤスミン・アフマド。

アジア映画の未来への道しるべと期待された彼女の早すぎる死は世界中のファンを悲しませました。ヤスミンの最高傑作で、長編映画としての遺作になった作品。

マレーシアという国は複数の人種、言語、宗教が混在しており、インド系のヒンズー教徒、マレー系のムスリム、マレー系と英国系の混血、香港由来の華僑…と多民族国家の様々な境遇の高校生達の個人では乗り越えられない不条理な苦悩、葛藤、恋などの青春を軸にした群像劇。

✳︎イスラム教とヒンズー教の恒久的な根深い対立。

*マレーシアではイスラム教徒と他宗教の人が結婚する時には、他宗の人がイスラムへ改宗しなければいけない。そのため改宗者の側の家庭は切り崩されるようなつらさを味わう。

*進学の際にマレー人優遇策があるせいで、中国系の生徒は勉強を凄くしなきゃいけない。マレー人のほうは多少のんびりやってても大丈夫なので不公平。

(*外部リンク)

☆感想☆

ドビュッシーの『月の光』はじめ音楽が素晴らしかったです。コンクールで歌う曲、BGMで流れる歌。情感溢れて繊細で…。主に3つの家族・親子がメインで、その高校生の子供達のタレンタイムというコンクールのリハーサル風景を中心に描いています。

はじめは各エピソードが断片的に提示されてる印象で、少し分かりづらい感じがしました。それが中盤に差し掛かるうちに、情緒が出てきて…『月の光』に彩られ若い男女の初々しい仄かな恋心や感情の機微、親子の子供を愛しむ親心と、親を敬い大切に思う子の心。(多民族国家の若者たちは信心深く親孝行で、優しい)女性監督ならではなのでしょうか…細やかな観察眼を持って描かれていて、バラバラなピースが段々とひとつに纏まってゆくようでほんの少しのカタルシスを感じるほど?でした。それにアジアの湿った空気感というのでしょうか。とても共感を覚えました。

民族・宗教の違いで底知れぬ憎悪にも発展してしまいそうな、複雑に絡み合う対立感。まるで細胞の中に根深く巣食うガンのように…。私達日本人には肌感覚ではわからない部分だと思いました。でも監督の眼差しはとても温かい。マレーシアという国を客観的視野は捉えつつも主観的視点を持ち(それは「愛」だと感じました)

未来=若者 に託し「希望」を観せてくれました。本当に稀有な才能の賞賛すべき監督の逝去は惜しまれるばかりです。
感動の涙が止まらない人3名! 噂に違わず『傑作』でした。
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posted by Ryoma21 at 07:01 | Comment(0) | 今までの活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シネマクラブ「え~がね」から9月定例会のお知らせ 『タレンタイム~優しい歌』

皆様、8月に入ってから毎日の雨・・・お盆休みもいまひとつだったのではないでしょうか?

映画を定期的に観に行く機会が年々減っているかと思います。シネマクラブ「え~がね」は、足が遠くなりつつある映画館にリーダーがお勧めする映画をみんなで観に行って、終了後、懇親会と称して、お酒やワインを片手にわいわい語り合う会です。

なので、お一人様大歓迎ですので、気楽にご参加お待ちしております。

さて、今回の作品は『タレンタイム~優しい歌』(マレーシア)珍しいマレーシア映画です。

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以前から名画の誉れ高い作品。ずっと気になっていたのが先日キネカ大森で上映していたので早速観に行くことに。 素敵で爽やかな傑作でした。(…と言っても派手なエンターテイメント性はありませんが) 
これはぜひ「え~がね」で皆さまに紹介したいと思っていたところでした。その矢先ギンレイホールで上映。

あまり観る機会のないマレーシア映画。しかも「伝説の映画」とまで云われる作品をぜひ観に行きましょう!

その後の懇親会。神楽坂の和食系のお店を物色中。

☆あらすじ☆

2009年7月25日、51歳の若さで亡くなったマレーシアの女性監督ヤスミン・アフマド。
アジア映画の未来への道しるべと期待された彼女の早すぎる死は世界中のファンを悲しませました。ヤスミンの最高傑作で、長編映画としての遺作になった『タレンタイム~優しい歌』(2009)

音楽コンクール「タレンタイム」(才能の時間=タレントタイム)が開催される高校で、コンクールに挑戦する生徒たちの青春を描きながら、民族や宗教の違いによる葛
藤を抱えた人々の様子を通して、多民族国家としてのマレーシア社会を映し出しています。(外部リンク)

◯作品: 『タレンタイム~優しい歌』
〇日時: 9月9日土曜日11時35分~
2本立ての内の1本です(この前に9時20分から「台北ストーリー4Kデジタル修復版」上映 各自観たい方はご覧になって下さいね )
◯場所: 飯田橋ギンレイホール(地下鉄飯田橋出口B4a.B4bを出てすぐ)
◯鑑賞料: 1,500円、シニアは1,000円。
〇参加費: 会員300円、非会員500円

http://www.ginreihall.com/hallinfo.html

お申込みは、リーダー高林まで(前日まで受け付けます)
高林京子 → kyokot0102@icloud.com

posted by Ryoma21 at 20:54 | Comment(0) | 鑑賞会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする